HOME > 知ってほしい!オープンシステムの仕組み
あなたは、「家づくりの仕組み」を考えたことがありますか?パートナーとして頼む業者は主に、ハウスメーカー、工務店、設計事務所。どこに頼むかによって、かかる費用や満足度、注文住宅としての出来具合もすべて変わってきます。
では、もう少し視野を広げて「どこからどのようにお金が流れていくのか」という全体像を見たうえで、CAM設計がご提案する「オープンシステム」をご紹介しましょう。
日本の慣例?「一括請負方式」
日本の住宅建築の受発注は、古くから「一括請負方式」という方法が採られています。
これは、「元請け(ハウスメーカー・工務店)」に施主がすべての料金を払い、すべての工事を発注するというスタイル。
施主が元請けを信頼し、その先の工事のすべてを任せるという方式ですが、実はお客様にとってのデメリットを生む問題がひそんでいるのです。

問題1:工事を担当するのは「専門業者」

元請けはあくまで管理会社窓口。
実際の工事は、各工事を担当する専門の「専門業者」に依頼しています。そのとき、施主からもらった建築費用を使って各業者に発注しているのです。ここで発生するのが中間マージン。出したお金はすべて家づくりのためだけに使いたいのに、業者側の受発注のためにお金が使われるのは……無駄な気がしてしまいます。
問題2:元請けがいると不透明!?

この「一括請負方式」は、
元請けが窓口を担当しているためにその先が不透明です。
実際にどの業者がどんな工事を行ってどのような質に仕上がるのか、そこにはどのくらいの費用がかかるのか……といったことがわかりにくくなります。
工事担当者の顔が見えづらくなり、不安が大きくなってしまうのです。
こだわって家を建てるなら?
施主と元請け業者との信頼関係で成り立つ「一括請負方式」は、窓口がひとつなので「面倒なことはしたくない」「手っ取り早く注文住宅がほしい」という方には便利な仕組みといえるでしょう。ですが、詳細を把握してこだわって家を建てたい!という方にはあまりおすすめできません。
家族がこれから長い間暮らす家、高いお金を払って建てる家だから……
- 誰が工事をするのか
- どのような仕上がりになるのか
- 無駄なお金はかかっていないか
をしっかり知っておきたい、納得したうえで家を建てたい――そう思うのは当然のはずです。

CAM設計がご提案する「オープンシステム」とは?

従来の「一括請負方式」の問題点は、
元請けが入ることでいろいろと不透明になってしまう点。
では、その不透明な部分をクリアにすれば、価格も、質も、工事業者も、すべてを把握できて納得して家を建てられるのではないか……?
ということで生まれたのが、
CAM設計がご提案する「オープンシステム」です。
「オープンシステム」は、簡単にいうと、元請けを通さず、施主から各工事業者へ直接発注するスタイル。「業者への発注なんてどうやるのかわからない!!」という不安を解消するために、建築の専門家である建築士に業務委託をして、設計監理と発注を任せるという仕組みです。
図でわかる一括請負方式とオープンシステムの違い

- 施主が元請けに一括で発注。
元請けが個別に下請けへ発注する。 - → このとき中間マージンが発生!

- 施主が第三者の専門家(建築士)の力を借りて
個別に直接発注。 - → 中間マージンなし!
しかも建築士の設計だから、わがままを叶えたおしゃれな家に!
つまり……オープンシステムとは、一流の建築技術を持った建築士と一緒に、中間マージンなしの“原価のみ”で家を建てることができる、わがままとお得が一度に叶う大変お得&便利なシステムなのです!

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